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かざしものゆくえ

ご訪問、ありがとうございます。 管理人のナメノ,改め花丸です。 このブログは管理人が気ままに描いた落書きなどを 載せていったりするためのものです。 自由気ままにのんびり更新していきます。

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レジェンド編⑦

 



これぞまさに精神の宮殿(笑)
任天堂にはあまりないセクシーダイナマイトボディな女性に好かれたら
周りの男どもも黙ったものではないでしょう。私だって嫉妬するぐらいです(笑)
そして半身であるラナとしても自身の欲望をおもむろに赤裸々に丸出しされるという
公開処刑さらされてるのだからたまったものじゃないだろうなぁと。
上のラナさんはちょっと気まずそうに照れてるような感じにしましたが
本当は死ぬほど恥かしいのだと思ってます。

精神の宮殿はどことなく「時のオカリナの森の神殿」を感じるので好きです。

リンクもこの時かなりの精神的ダメージをくらったのか、
後にプロクシィから「今のリンクなら大丈夫!自信を持って」と励まされてて
なんだか面白かったです。これぞまさに精神の宮殿(笑)

そして精神の宮殿クリア後、猛省したリンクは
マスターソードの精霊であるファイに懺悔を言っていたという流れ(笑)
ただしファイが返す言葉は牧師のような優しい言葉ではなくかなり理屈っぽいという。

――――――――――――――――――――――――――――――

レジェンド編、なんとか間に合いました。よかった…!
最近は仕事のことなどでかなり精神的にダメージ食らってましたがなんとか元気です(笑)
人と人の付き合いって難しいですね!(いろんな意味で!)
こんなに胃が痛くなったのはずいぶん久しぶりだなぁと思いながらそうめんすすってます。
というかもう6月ですか!早いです…っ
来月ものろのろ更新ですがどうかお付き合い願います…!





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レジェンド編⑥

 

スカイウォード編ではナリシャ様がとても可愛らしくてほくほくしました(´ω`*)
こんな感じのぬいぐるみほしいです。
あのときの妖精さんの怪力は凄まじいものでしたが絶対2,3匹はお口に入ったと思ってます(笑)
そして「ナリシャ様で遊ぶな(笑)」とつっこみたかった。

ただでさえ凄みのある空の精霊が特性スープにより120%本気出したのならば
それはもう文字通り「必殺技」であるだろうに、
その攻撃を受けて片膝付く程度ですんだヴァルガさんの方が凄い気がする(笑)

追記>>>
唐突で申し訳ないのですが、
リアルがかなり忙しく絵を描いてる暇がないため、 
5月10日まで更新をストップさせていただきます。お休みほしい!

掲示板の設置やその他HPの更新もそれまでできません。

時間がない中せめて線画やグレースケールだけでもと
ついこの間お伝えしたばかりですのに…申し訳ないです。

その後はなるべく更新度も安定して(あわよくば増やして)いきたいので、
見に来てくださってる方には大変申し訳ないですが
ご理解いただけると大変助かります。
(相変わらず線画かもしれませんが…)

ぬぉおお!はやくムジュラしたいいい!(カメハメ波)

レジェンド編⑤




傘と虫を駆使する少女が剣と盾を装備する兵士より強いってどういうことなの(笑)
ヴァルガさんとは別の意味で楽しそうに戦いつつところどころ毒を吐く彼女が好きです。
あっ、敵さん、息してませんわ!

アゲハさんは他のキャラよりコマンド少なくて
なんでかなーと思ってましたがそういえば住民でした(笑)
宝箱の中身を取ったときのあの笑顔はほんと癒やされます…♪

しかしあれだけ巨大な蝶々やカブトムシを召喚するとはアゲハさんいったい何者…。
ちなみに、3つめのコマンドでカブトムシを召喚するときの魔方陣は
大妖精様をお呼びするものと同じでした(笑)
半身とはいえ魔女であるラナシアでさえ召喚の扉を通じて
ダークリンクやサイズの小さいボスしか召喚できないというのに…。
魔物に襲われているところを助けたラナさんも唖然としてること間違いないでしょう。


レジェンド編④



よくTwitterなどでギラヒム様が味方の時にあえて味方本拠地を陥落寸前まで放置して
ギラヒム様のマジギレを拝む方が多いようですが、
私の場合ゼルダ様を操作する際インパさんが味方の時に大苦戦になるまで放置してしまいます。

だって、あのインパさんが恥を忍んでるんですもの!←

きっと常日頃インパさんに頼られることのないゼルダ様にとっては
頼られた瞬間この上ない喜びを感じるに違いないという解釈。
特にいつも一緒にいるけど頼られることがほとんどない人に頼られた時の言葉にできない感動は
ものすごい優越感といいますか、「あ、私頼りにされてる!」という喜びを感じますよね(笑)

反面インパさんがやられた時の喪失感もまた半端ないので、彼女の体力に気をつけながら
救援が出たらすぐに助太刀に行けるよう程よい距離を保ってます(ひどい)

キャラクターごとの組み合わせで台詞が変わるシステムは大いに気に入ってます♪
シアとラナのやりとりも好きです。
声で言うならインパさんの咆哮とギラヒム様の高笑いが好きだったりします。
何だかんだで「従者」が好きなんですね私。

――――――――――――――――――――――――――――

更新が遅くなって本当にすみません。なんというかもう、ヤバイです(滝汗)
5月に入れば幾分か余裕ができますがそれでもかなり苦しい状態です。
そこで今後の更新についてなのですが、イラストを線画、あるいはグレースケールで更新し、
時間に余裕が出来たらカラーを塗って上書きするという形をひとまず取らせていただきます。
ただでさえ時間がないのにカラーで更新しようとする試みがアカンかった。

ひとまずはつまらない白黒になりますが、そもそもそんなに色塗りうまくないし、
とりあえず今はなにより更新を進めたいのです。
じゃないと、ムジュラできません。(笑えない)
このままのペースで行くとムジュラができるのは秋か冬になる…。

今それぐらい忙しく、まとめたいことがたくさんあるのです。(漫画も書きたいですし)

なのでひとまずはこのような形を取らせていただきます。それでも更新速度がどれほど変わるか
正直私自身わかりません。目標は週2ペース、あるいは5日に1回更新を目指そうと思ってます。
かなりギチギチしてて申し訳ございませんが、ゆっくり楽しんでいただければと思ってます。


レジェンド編③



初めてデスマウンテンに行ったときの私の心境。この場面はトラウマ級でした(しかし5分後には慣れてたという)
同じ顔をしたゴロン族が一ミリも表情を変えずに向かってくる様は圧迫感半端なかったです(笑)
ルト様もさぞかし怖かったろうに。
トワイライトのようにキリッとした表情でまさに「岩のように頑丈」に見える肉体ならばまだしも
顔も体格もあんなに親しみやすい相手と戦えだなんて…。しかも大量に(笑)

しかしそれを言うと魔物は逆にすごいです。
スカウォのコブリンもそこそこ親しみやすい顔してるのになんの抵抗もなく攻撃できる(笑)

ゴロン族はダルニアも含めて自分たちの肌に合った武器を使ったり地形を利用した攻撃をしたりと
戦術がしっかりしていてよくわかってるなぁと思いました。
(ということはあの無表情も策略のひとつか…!?←違う)

あ、ゴロン族の耳を書くの忘れてました。(修正不可能)


―――――――――――――――――――――――――――

藤原ココアさんがお亡くなりになったと知り、大変お悔やみ申し上げます。
妖狐×僕SSは友達に勧められて呼んだのがきっかけでしたが、
魅力的なキャラクターや物語の流れが大変気に入り
あまり漫画を集めない私でしたが妖狐×僕SSはどうしても読みたくて集めてました…。
私のイラストにもっとも足りてない「色気」をよく参考にさせていただいてました。
今日ちょうど「残ってるネームそろそろ書かないとな…」と考えていたところだったので
まさかお亡くなりになるとは…。本当に残念です。

今日、「まだ終わってほしくない」という思いから買っていなかった
妖狐×僕SSの最終巻を買い、拝見しました。
私の大好きな「あったかくて切ない話」がぎゅっと詰まってて、思わず涙しました。
もうココアさんのお話やイラストを拝見できないと思うとすごく残念に思いますが、
素敵な作品を届けてくださり、本当にありがとうございました。どうか安らかな眠りを…。

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