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古の勇者の考察、今回は小説ですが無事完成しました。
何かもう、何度も何度も読み返しては自己満足ハンパねぇ…と
反省に至る作品になりました(笑えない)
Pixivでupし、次回のHP更新時にこちらにまとめる予定です。
ネタバレ含まれるのでまとめるなら裏になってしまいますが。
小説自体、公に晒すなんて初めてだからさっきからブルブル止まらなすぎて
「あれ?携帯鳴ってる…?」なんて錯覚を覚える今日この頃(笑えない)
でも、マンガの後編に手を出す前にどうしても仕上げたかったんだ!
おふざけの自己満足なら開き直れる気がするけれど、
シビアな自己満足は世に出していいのか色々と悩んでしまう…。
こうもしてる間に胃袋が攻撃受けてて全治百年じゃ済まされなさそう…(笑えない)
[追記]
Pixivですでに追記しましたが一応こちらでも。
以前トワイライトについて調べていたとき、
「光の勇者に継がれた緑の衣は、時の勇者の物でなくその前の先代の物だ」
という意見を聞いてなるほど!と思いましたが、
だとすると古の勇者が継いだ鎧もまた先代の物でないか…と思い直しました。
大きな鳥をモチーフにしていたのでラウルが与えたと思っていましたが、
それにしては古いなぁと疑問が残ったままでした。
でももしその鎧が、ハイラルを救い勇者としての役割を初めてこなした空の勇者に
名誉として与えられたものだとしたら、古くて当然ではないでしょうか。
(大きな鳥をモチーフにしているのもこれで説明がつく)
空の時代は騎士学校があったものの、まだ国は築かれてなかったため、
古の勇者の鎧に紋章がなかったと思われます。(あくまでも可能性の話です)
しかしそうなると、あの鎧はまさに敬意ある、栄光のあるものになり、
さらにラウルとケポラ・ゲポラにも繋がりが出て、
ラウルが古の勇者に敬称の意を込めて与えたことにも仮説がつくわけで……!
うわぁ!うわぁ!繋がった!リンクしたぁ!!(°ω°*=*°ω°)
と、ひとりはしゃいでいました(笑)
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