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かざしものゆくえ

ご訪問、ありがとうございます。 管理人のナメノ,改め花丸です。 このブログは管理人が気ままに描いた落書きなどを 載せていったりするためのものです。 自由気ままにのんびり更新していきます。

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頑張る怪力男


「…お前、しばらく見ないうちに逞しくなったな」

「そ、そうかな?バド君に褒めてもらえるなんて恐れ多いよ」

――――――――――――――――――――

セバスンとてもいいキャラしてると思います(笑)
是非ゼルダ無双にも参戦して欲しかった…(ネタとして)

落ちこぼれが健気に一生懸命頑張って、みんなのために立ち向かう!
みたいな話はよくありますが、
彼のように努力が凌駕すると途端にコメディに変わるのは何故でしょうか(笑)

あ、ちなみに彼が持ってるかぼちゃは5段重ねなので
計10個もってやがります。恐るべし怪力男!

そんな様子を目前にしたバドもさぞかし焦っただろう(笑)


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素敵すぎて…




いやもうインパさん素敵すぎて辛い…(笑)
シークといいインパさんといい、もうシーカー族好きだわぁ(´ω`*)
シーカー族にちなんだグッズも何か作ってみたいところですが
なかなかアイディアが出てこない…。

もっともっとたくさん描きたいのですが
ここ最近ちょっとヤバイくらい絵が描けない状態に陥っております…。
絵の研究に浸りたいので、しばらくは今日みたいにストックに頼ります←
今のままでは漫画の続編なんてとてもじゃないけど描けません。

なんだか今回はスランプとは違うような気がするのですが、
恐らく描きたいものたくさんありすぎるのと
色々手を出して頭の中が整理出来てないからだと思われます。
今机の上が散らかってる方が落ち着くのは自分の心境とマッチするからだろう。
(まぁ普段から汚いわけだが 笑)

色々考えすぎて知恵熱っぽくなるし(笑)


そういえば、カウンター300hit超えありがとうございます(*´ω`*)
キリ番…考えているのですが、やはりまだ未定です。
しかしこれだけ来ていただいているのに何もしないわけにはいかないので、
一応前向きには考えております。
キリ番についても、一段落ついてから…ですね(笑)





成り果ての願い



――――――――――

古の勇者の考察、今回は小説ですが無事完成しました。
何かもう、何度も何度も読み返しては自己満足ハンパねぇ…と
反省に至る作品になりました(笑えない)

Pixivでupし、次回のHP更新時にこちらにまとめる予定です。
ネタバレ含まれるのでまとめるなら裏になってしまいますが。

小説自体、公に晒すなんて初めてだからさっきからブルブル止まらなすぎて
「あれ?携帯鳴ってる…?」なんて錯覚を覚える今日この頃(笑えない)

でも、マンガの後編に手を出す前にどうしても仕上げたかったんだ!

おふざけの自己満足なら開き直れる気がするけれど、
シビアな自己満足は世に出していいのか色々と悩んでしまう…。

こうもしてる間に胃袋が攻撃受けてて全治百年じゃ済まされなさそう…(笑えない)

[追記]
Pixivですでに追記しましたが一応こちらでも。

以前トワイライトについて調べていたとき、
「光の勇者に継がれた緑の衣は、時の勇者の物でなくその前の先代の物だ」
という意見を聞いてなるほど!と思いましたが、
だとすると古の勇者が継いだ鎧もまた先代の物でないか…と思い直しました。
大きな鳥をモチーフにしていたのでラウルが与えたと思っていましたが、
それにしては古いなぁと疑問が残ったままでした。
でももしその鎧が、ハイラルを救い勇者としての役割を初めてこなした空の勇者に
名誉として与えられたものだとしたら、古くて当然ではないでしょうか。
(大きな鳥をモチーフにしているのもこれで説明がつく)
空の時代は騎士学校があったものの、まだ国は築かれてなかったため、
古の勇者の鎧に紋章がなかったと思われます。(あくまでも可能性の話です)
しかしそうなると、あの鎧はまさに敬意ある、栄光のあるものになり、
さらにラウルとケポラ・ゲポラにも繋がりが出て、
ラウルが古の勇者に敬称の意を込めて与えたことにも仮説がつくわけで……!
うわぁ!うわぁ!繋がった!リンクしたぁ!!(°ω°*=*°ω°)
と、ひとりはしゃいでいました(笑)

戦う者



先日連載していた漫画をPixivにupしたところ、
大変多くの反響をいただきました。本当にありがとうございます。

正直ミド中心の作品って少ないからつまらないかも…と思ってましたが
ここまで多くの方の目に止まっていただけるとは思っていませんでした。
やったねミド!フゥ!(ハイタッチ)

おそらくですがミドの心境のほうが共感出来る人が多いんじゃないかと思ってます。
大切な人に認められたい思い、嫌いな人への悪態、失ってからの反省、上手く進めない現実。
思春期によく見られる心境がギュッと詰め込まれてるので
すごく愛されてるんだなって思いました。

ひどく辛いことを乗り越えてキラキラ輝いてる人の後ろには
ミドのような気持ちを抱えた人もたくさんいるのでしょうね。
――――――――――――――――――――――――――――


マンガも無事完成して 一段落着いたし、
一枚絵苦手なのなんとかしようぜ自分!ということになりました。

色塗りはどうも苦手ですがそれ以前に構図とか背景とか本当に困る。
とりあえず今回は初の厚塗りにチャレンジしてみましたが
はたしてこれは厚塗りと言えるものなのだろうか………。
謎は深まるばかりです。

私は男性の背中が大好きなのでこの構図は個人的にかなり好みです。
戦いを終えた勇者の背中ってなんであんなにかっこいいんでしょうか。
どなたかご存知ないでしょうか。
謎は深まるばかりです。

ラフがだいぶ前に書いたものだったので
もしかしたら納得いくものにならないかも…と思ってましたが
久しぶりに「ドキっ」としながら描けてよかったです。
本当はもっと「ゾワッ」としながら描けた良かったんだけど
今の技術ではこれが限界だなー…。

ツイッターのヘッダー用に書いたけど、TOP絵でも使えるな。しめしめ


森の魔物たち



ラフ画がうまくできると気持ち的にもすごく
テンション上がるなーと思う今日この頃。
ラフの段階から思い通りに描くことが
大切なんだなーと染々しております(´ω` )
――――――――――――

そんな話はさておき、
コキリの森は魔物が多いですが、
そんな中サリアはどうやって森の神殿前に来ることができたのだろう(笑)
知恵のある子ですから魔物をうまく避ける対策ぐらいは知ってそう。
実際に、デクの実を駆使すれば簡単に森を通れますからね。

ですがリンクがサリアに会いに行く際柵が道を隔てていたので
他に抜け道がある仮説の方がしっくりきます。
もしかしたらすでに森のメヌエットすら知っていたかもしれない(笑)

ほかの賢者なら考えにくいけど、
サリアならあっけらかんとやってのけそうなので怖いです(笑)

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